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WGP#1 WATERJET WORLD SERIESで
カワサキが2つのクラスで年間チャンピオンを獲得!
2025年12月にタイで行われたパーソナルウォータークラフトのレース「WGP#1 WATERJET WORLD SERIES」最終戦で、ジェームス(“ジミー”)・ウィルソン選手(Team Kawasaki JET SKi)がPro Ski Grand Prixクラス※1で年間チャンピオンを獲得しました。
また、Pro-Am Endurance Openクラス※2でもユーゴ・パストレロ選手(Team Pastorello Compétition)が年間チャンピオンを獲得。カワサキのJET SKI※3が、異なる2つのクラスで栄冠を獲得しました。
右:ジェームス・ウィルソン選手
Pro Ski Grand Prixクラス チャンピオン Team Kawasaki JET SKi ジェームス・ウィルソン選手のコメント
本当に夢のような出来事で、なんと表現したらいいかわかりません。何十年もの間、世界の舞台でレースをすることを夢見てきましたが、まさかカワサキのファクトリーライダーとしてチャンピオン獲得を成し遂げられるとは思ってもいませんでした。この初めてのチャンピオン獲得は、私個人のものではなくカワサキにとっても語り継がれていく歴史のひとつであり、その歴史に貢献できたことはとても光栄です。夢を追いかけるチャンスを与えてくれたカワサキには、感謝してもしきれません。そして、この勝利を実現するために尽力してくれたTeam Kawasaki JET SKiのメンバーとスポンサーの皆さんのすべてに、心から感謝しています。
Team Kawasaki JET SKi 金森 稔監督のコメント
まず、ジミーがWGPシリーズのチャンピオンを獲得したことに心からお祝いを申し上げます。彼自身の情熱とたゆまぬ努力、そしてカワサキのサポートがあったからこそ、この栄誉あるタイトルを勝ち取ることができたのだと、大変うれしく思っています。今回のレース活動で得られた知見を、今後のカワサキJET SKI製品の開発に大いに生かして参ります。
Pro-Am Endurance Openクラス チャンピオン Team Pastorello Compétition ユーゴ・パストレロ選手のコメント
タイでの滞在中に自分の身に起こったことが、いまだに信じられず、今も雲の上にいるような気持ちです。長年にわたる努力がついに実を結び、カワサキとチームを表彰台の一番高い位置へ導くことができたことを、心から誇りに思います。2025年シーズンを通して計り知れない支援をしてくれたカワサキには、感謝してもしきれません。この世界チャンピオンのタイトルは、カワサキ、チームスタッフ、そして私たちを支えてくれたすべてのスポンサーの皆さまに捧げます。皆さんのサポートがなければ、この結果は決して達成できませんでした。この大きな勝利は、ゴールではありません。
2026年シーズンに向けて、さらに高いモチベーションをもってカワサキのJET SKIブランドを代表するライダーとして、全力で戦っていきます!
※1 :
「スタンドアップ(立ち乗り)」のトップカテゴリークラス
※2 :
「ランナバウト(座り乗り)」で行われる耐久クラス
※3 :
「ジェットスキー」「JET SKI」は、カワサキモータース株式会社の登録商標です。
「JET SKI SX-R160」の概要
JET SKIの原点ともいえる「スタンドアップ(立ち乗り)」の最新モデル。走りに徹したハルデザインにハイパワーエンジンを搭載し、俊敏なハンドリングとエキサイティングな動力性能を実現。ライダーが全身を使ってマシンを操るスタンドアップならではの醍醐味を味わえます。
「JET SKI ULTRA 310LX-S」の概要
最大出力310PS(日本仕様は300PS)を発揮するスーパーチャージドエンジンを搭載し、最新の電子制御技術やTFT液晶ディスプレイなどを備えたJET SKIのフラッグシップ「ULTRA 310 」シリーズ。JET SKI ULTRA 310LX-Sは、ライムグリーンのカラーリングとスリムシートを採用した、ランナバウト(座り乗り)だけでなくスタンドアップライディングにも対応するラグジュアリースポーツモデルです。