
1981~1983年の世界耐久選手権は、3年連続でカワサキがメーカータイトルを獲得。1980年代初頭の耐久レースシーンは、ライムグリーンレーサーの独壇場であった。
フランスのレーシングチーム「パフォーマンス」のKR1000は、レースごとに様々な進化を遂げ、その性能を向上させていく。1982年の仕様では、アルミヘッドパイプ、アンチダイブフロントフォーク、アルミサブフレーム、ユニトラックサスペンション、マグネシウムスイングアームなど先進の技術を採用。年間ライダーズランキング1位~4位を独占する、圧倒的強さを発揮した。
※写真は1981年 KR1000
