• KX250F (2011)

    1993年以来、AMAスーパークロス/モトクロスの小排気量クラスにおけるファクトリーサポートチームとして、タイトルを多数獲得してきたプロサーキット・カワサキ。2011年は、ブロック・ティックルがAMAスーパークロス・ライツ西部、ディーン・ウィルソンがAMAモトクロス250クラスでそれぞれチャンピオンに輝き、タブル・タイトルを達成した。彼らのチャンピオン獲得を支えたKX250Fは、SFF(セパレートファンクションフロントフォーク)を量産車で初採用し、エンジンがフューエルインジェクション化された2011年の市販モデルに、ラジエーターの大型化、オイルクーラーの追加など、プロサーキット独自のチューニングを施したマシンである。