カワサキに脈々と受け継がれる、
4ストローク大排気量スポーツの血脈。
その原点こそが——W。
それは挑戦から生まれた。
1960年代、モーターサイクルの世界最大マーケットは北米にあった。
ハイウェイを駆け抜けるための大排気量、
高速度が求められるその市場にカワサキは挑戦した。
前身である川崎航空機工業(現カワサキモータース)と、
大排気量の名門として名を馳せた目黒製作所の
技術の粋を結集した、世界戦略車が誕生した……
650-W1。最初のWである。
フラッグシップにふさわしいその卓越したパフォーマンスは高く評価され、
カワサキはビッグバイクメーカーとしての道を歩み始めた。
世界最速を目指して、
性能を磨き、
進化を続ける。
そのDNAは、新たな境地へ。
最高性能を追求するフラッグシップの座は、
WからZへ、
そして、ZからNinjaへと受け継がれていった。
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